メンテナンス性を考慮したフリーアクセスタイプ OAPタイプ(20・30)
◎OAPタイプ(20)：㎡当たりの自重(重量)約17.9kg/㎡
※床仕上げ高130mm想定
※床仕上げ材及びシステムネダ(際根太)は除く
◎OAPタイプ(30)：㎡当たりの自重(重量)約25.9kg/㎡
※床仕上げ高130mm想定
※床仕上げ材及びシステムネダ(際根太)は除く
パーティクルボード固定用なべねじM6 長さ35mmは、OAP型支持脚に同梱されております。
パーティクルボードは、四隅に穴空けされています。
パーティクルボードとOAP支持脚を固定用なべねじで固定します。
荷重試験結果
試験体図
試験体
静荷重試験
| タイプ | 床パネルサイズ | 荷重条件 | 変位量 （mm） |
除荷後の残量 変位量 （mm） |
|---|---|---|---|---|
| OAPタイプ（30） | 厚30×450×450mm | 3000N | 3.4 | 0.9 |
| OAPタイプ（20） | 厚20×450×450mm | 2000N | 6.0 | ー |
| 1850N | 5.0 | ー | ||
| 性能評価値※1 | ー | 所定荷重 | 5.0以下 | 0.3以下 |
＊備考：測定は、φ50mmの加圧板の中心を交点として、加圧板の上にプレートを設置し交点から100mm離れたプレート上の2点で実施。測定結果は2点の平均値で示す。
※試験機関：泰成（株）、値は最大値を示す。
※1 ：フリーアクセスフロア工業会性能評価。
静荷重試験状況
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