二重床は、
持続可能をめざし変化する
未来社会を床下から支える

SDGs応援構造」だ。

※乾式二重床を略して「二重床」と表現しています。
※乾式二重床:コンクリートスラブなどの躯体の上に、防振ゴムの付いた支持脚で床面を浮かせる床システム

高機能で施工性に優れた万協フロアーの二重床は、環境負荷の低減、CO2排出の削減など、社会と地球のサステナビリティに大きく貢献できる構造システムです。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS 世界を変えるための17の目標

持続可能な社会のために注目の万協フロアーの二重床二重床と万協フロアーと
サステナビリティ

二重床基礎知識

よい空間には空間が必要だ

現在主流の二重床(乾式二重床)は、コンクリートスラブなどの躯体の上に防振ゴムの付いた支持脚で床を浮かせる床システムです。1960年代以降の日本における、コンクリート造の集合住宅の普及と共に誕生し、現在はマンション等を中心に多様な建築物で採用されています。未来に向けた持続可能な建築にとって、二重床は高機能な床システムとして注目を集めています。

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空間・素材等の基礎研究から、
万協フロアーのイノベーションが誕生してきました。