沿革
昭和37年 | 日本電電公社(現・NTT)の特殊機器を製造開始 カーステレオスピーカーシステムの製造開始・輸出 |
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昭和43年 | 集合住宅用の建築金物の研究・開発・製造 日本初、防振型根太受け金具、フローリング・スタンパーの製造 |
昭和57年 | 乾式遮音二重床、フリースタンパーの製造(BL認定品) |
昭和58年 | 共通支持脚方式/万協フロアーシステム工法確立 |
昭和63年 | 万協フロアーのメーカー販売開始 |
平成 2年 | 万協フロアー 住宅都市整備公団認定 |
平成 4年 | 万協フロアー 住宅金融公庫認定 万協フロアー 東京都住宅供給公社認定 万協フロアー BL優良住宅部品認定 |
平成10年 | 業界初 ISO9001認証 |
平成11年 | 初のスラブ固定式乾式遮音二重床 万協フロアー・スラブロックシステム販売開始 |
平成20年 | 新素材制振材ユカボーTG採用/YPMC-TGタイプ販売開始 |
平成21年 | YPE型支持脚販売開始 |
平成22年 | 次世代制振材 万協エコボードTG販売開始 |
令和元年 | (有)泰成電機工業から泰成(株)へ社名変更 駒ヶ根下平工場操業開始 |
令和2年 | 泰成(株)駒ヶ根市ネーミングライツの取得 駒ヶ根市民体育館を「泰成スポーツフロアー」と命名 泰成(株)長野県SDGs推進企業登録 |