乾式二重床の需要を拡大する超低床乾式遮音システム TIタイプ
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着脱式支持脚
遮音性能を持つ居住空間にしたい
天井高を確保したい
仕上げ材の破損しにくくしたい
解体せずに補強をしたい
往来が多いフロアーの床上げをしたい
デッキフロアー用支持脚がほしい
ΔL等級
床衝撃音低減性能
【軽量】ΔLL（Ⅱ）-3S
【重量】ΔLH（Ⅱ）-2S
※S：特定型試験体／床仕上げ高50㎜で試験を実施
試験内容
- 試験機関/（一財）ベターリビング
- 試験番号/第15-1270号
- 試験床版/RC製標準床厚200mm
- 試験体床高/50mm
| 床衝撃音レベル低減量 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 中心周波数［Hz］ | 63 | 125 | 250 | 500 | 1000 | 2000 |
| 標準軽量衝撃源［dB］ | - | 6.0 | 15.7 | 31.0 | 45.5 | - |
| 標準重量衝撃源［dB］ | −2.0 | −6.9 | 9.1 | 11.9 | - | - |
局部集中荷重（荷重100kg)
【床中央部】変位/1.9〜2.7mm
【床端部】変位/2.7mm
㎡当たりの自重(重量)約35.6kg/㎡
※床仕上げ高50mm想定
※床仕上げ材は除いています。
L等級
【軽量】LL-40
【重量】LH-50
試験内容
- 試験機関/泰成（株）実験室
- 試験床版/RC製標準床厚150mm
- 試験体床高/50mm
| 床衝撃音レベル低減量 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 中心周波数［Hz］ | 63 | 125 | 250 | 500 | 1000 | 2000 |
| 標準軽量衝撃源［dB］ | 7.7 | 14.4 | 27.4 | 39.4 | 46.6 | 47.1 |
| 標準重量衝撃源［dB］ | 1.6 | 1.5 | 13.6 | 7.1 | 11.7 | 17.4 |
TI型・TIS型支持脚の1品番の床高さ調整範囲は5mmです。コンクリートスラブ上に設置する場合は、セルフレベリング材などでスラブ面を平滑にした上でご使用ください。
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